No.3
昔(2000年代)、とある賢治ファンのブログで「(某漫画家)さんが「セロ弾きのゴーシュの猫のモデルは高瀬露さんではないか」という面白い考察をしていた」などという文章を見て、某漫画家さんにもブログ主さんにもドン引きしたことがあります。
よくそんな事を考えられるなと思うし、どのへんが面白いのか全く分からん。ただただ呆れる。
これも「賢治研究界の「猫の事務所」」の一部分と言っていいかも知れない。
もし賢治が本当に露さんをモデルにして猫のキャラや扱いをあんなふうにしたというなら、賢治の性格はかなり「アレ」だと思います。
ところで、スーパーファミコンソフト「イーハトーヴォ物語」では、猫はゴーシュの良きパートナーもしくはアシスタントのような立ち位置になっています。
この子のモデルは露さんではないでしょうが、個人的に「実際の露さん」を思い浮かべてしまいます。
#高瀬(小笠原)露さん #宮沢賢治 #賢治研究界の「猫の事務所」#イーハトーヴォ物語
よくそんな事を考えられるなと思うし、どのへんが面白いのか全く分からん。ただただ呆れる。
これも「賢治研究界の「猫の事務所」」の一部分と言っていいかも知れない。
もし賢治が本当に露さんをモデルにして猫のキャラや扱いをあんなふうにしたというなら、賢治の性格はかなり「アレ」だと思います。
ところで、スーパーファミコンソフト「イーハトーヴォ物語」では、猫はゴーシュの良きパートナーもしくはアシスタントのような立ち位置になっています。
この子のモデルは露さんではないでしょうが、個人的に「実際の露さん」を思い浮かべてしまいます。
#高瀬(小笠原)露さん #宮沢賢治 #賢治研究界の「猫の事務所」#イーハトーヴォ物語
- ユーザ「詰草あきか」の投稿だけを見る (※時系列順で見る)
- この投稿と同じカテゴリに属する投稿:
- この投稿日時に関連する投稿:
- この投稿に隣接する前後3件ずつをまとめて見る
- この投稿を再編集または削除する