No.59
宮沢賢治生誕100年にあたる1996年、賢治の生涯を題材にした映画が2本公開されました。どちらも高瀬露さんが登場していますがその描き方は「ひどい」のひとことに尽きます。「共通の知人を介して賢治のもとに通うようになった・最初は賢治も露さんを歓迎していた」という一応の史実はオミットされ、まるで「追っかけミーハー女子」のように描かれているからです。唯一良いと言えるのは露さんを演じた俳優さん(斉藤由貴さん・牧瀬里穂さん)だけですね。
賢治を三上博史さんが演じた作品では伊藤チヱさん(演・中山忍さん)も登場しますが、賢治とチヱさんの描き方もまた「ひどい」と感じました。簡単に言うと「安っぽい純愛物風味」だったからです。実際のチヱさんがこれを見たらすごい嫌悪感を抱かれると思います。
両作とも、現代風に言えば「バズらなかった」のが救いかもしれません。
#賢治関連の創作物 #宮沢賢治 #高瀬(小笠原)露さん #伊藤チヱさん
賢治を三上博史さんが演じた作品では伊藤チヱさん(演・中山忍さん)も登場しますが、賢治とチヱさんの描き方もまた「ひどい」と感じました。簡単に言うと「安っぽい純愛物風味」だったからです。実際のチヱさんがこれを見たらすごい嫌悪感を抱かれると思います。
両作とも、現代風に言えば「バズらなかった」のが救いかもしれません。
#賢治関連の創作物 #宮沢賢治 #高瀬(小笠原)露さん #伊藤チヱさん
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