No.59, No.58, No.57, No.56, No.[4件]
宮沢賢治生誕100年にあたる1996年、賢治の生涯を題材にした映画が2本公開されました。どちらも高瀬露さんが登場していますがその描き方は「ひどい」のひとことに尽きます。「共通の知人を介して賢治のもとに通うようになった・最初は賢治も露さんを歓迎していた」という一応の史実はオミットされ、まるで「追っかけミーハー女子」のように描かれているからです。唯一良いと言えるのは露さんを演じた俳優さん(斉藤由貴さん・牧瀬里穂さん)だけですね。
賢治を三上博史さんが演じた作品では伊藤チヱさん(演・中山忍さん)も登場しますが、賢治とチヱさんの描き方もまた「ひどい」と感じました。簡単に言うと「安っぽい純愛物風味」だったからです。実際のチヱさんがこれを見たらすごい嫌悪感を抱かれると思います。
両作とも、現代風に言えば「バズらなかった」のが救いかもしれません。
#賢治関連の創作物 #宮沢賢治 #高瀬(小笠原)露さん #伊藤チヱさん
賢治を三上博史さんが演じた作品では伊藤チヱさん(演・中山忍さん)も登場しますが、賢治とチヱさんの描き方もまた「ひどい」と感じました。簡単に言うと「安っぽい純愛物風味」だったからです。実際のチヱさんがこれを見たらすごい嫌悪感を抱かれると思います。
両作とも、現代風に言えば「バズらなかった」のが救いかもしれません。
#賢治関連の創作物 #宮沢賢治 #高瀬(小笠原)露さん #伊藤チヱさん
宮沢賢治の童話の世界を舞台にしたスーパーファミコンソフト「イーハトーヴォ物語」が現代の機器で遊べる「レトロスティック『イーハトーヴォ物語』」というゲーム機器となって8月1日にLITHON社より発売されました。
同時運営サイト「「イーハトーヴォ物語」攻略」に当機器の特設ページを作成しております。
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賢治童話の世界を「冒険」する楽しさをぜひ味わってみてください。
#賢治関連の創作物 #イーハトーヴォ物語
同時運営サイト「「イーハトーヴォ物語」攻略」に当機器の特設ページを作成しております。
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賢治童話の世界を「冒険」する楽しさをぜひ味わってみてください。
#賢治関連の創作物 #イーハトーヴォ物語
フリーBGM素材サイト「DOVA-SYNDROME」にこのような曲が登録されています。
様々なYoutube動画やインディーズゲームなどでよく耳にする人気曲です。
タイトルは「露草」。
小笠原(高瀬)露さんが1939(昭和14)年12月に宮沢賢治を偲んだ短歌を詠んだ際につけた雅号も「露草」です。
タイトル自体は全くの偶然ですが、優しくて少し切ない雰囲気が露さんにも露さんが詠んだ短歌にもよく合うと思います。
#思い溢れる「短歌」 #高瀬(小笠原)露さん
様々なYoutube動画やインディーズゲームなどでよく耳にする人気曲です。
タイトルは「露草」。
小笠原(高瀬)露さんが1939(昭和14)年12月に宮沢賢治を偲んだ短歌を詠んだ際につけた雅号も「露草」です。
タイトル自体は全くの偶然ですが、優しくて少し切ない雰囲気が露さんにも露さんが詠んだ短歌にもよく合うと思います。
#思い溢れる「短歌」 #高瀬(小笠原)露さん
賢治は、詩人として普通の人と違う変わった所があったかも知れないがそれほど常識はずれの人ではなかった。「本人不在」の札を出して居留守を装うような幼稚な姑息な手段を使うような卑屈な人だったのだろうか。「本人不在」の札を十日も出しっ放しにしておいたら大切な用事をもってきた人に迷惑をかけることがあるかも知れない。また自分にとっても不利益や困ったことが生ずることがあるかも知れない。こういうことに考えが及ばない莫迦な人だったのだろうか。
(上田哲「「宮澤賢治伝」の再検証(二)ー<悪女>にされた高瀬露ー」より)
近年この部分に対し「上田さんは実際宮沢賢治に会っていないのに「それほど常識はずれの人ではなかった」と言い切ってしまって大丈夫なのかな?」と考えるようになりました。
もしかすると賢治は「その時の気分次第で後先考えない行動をとり他人を振り回す我儘な性格」で、居留守を装ったのも不在の札を数日出しっぱなしにしていたのも事実だったのではないでしょうか。
「文芸・芸術・音楽の才能がないごく普通の人」でも「その時の気分次第で後先考えない行動をし他人を振り回す」人、結構いますよね…。
#資料の中の気になる記述 #宮沢賢治
(上田哲「「宮澤賢治伝」の再検証(二)ー<悪女>にされた高瀬露ー」より)
近年この部分に対し「上田さんは実際宮沢賢治に会っていないのに「それほど常識はずれの人ではなかった」と言い切ってしまって大丈夫なのかな?」と考えるようになりました。
もしかすると賢治は「その時の気分次第で後先考えない行動をとり他人を振り回す我儘な性格」で、居留守を装ったのも不在の札を数日出しっぱなしにしていたのも事実だったのではないでしょうか。
「文芸・芸術・音楽の才能がないごく普通の人」でも「その時の気分次第で後先考えない行動をし他人を振り回す」人、結構いますよね…。
#資料の中の気になる記述 #宮沢賢治