No.56
賢治は、詩人として普通の人と違う変わった所があったかも知れないがそれほど常識はずれの人ではなかった。「本人不在」の札を出して居留守を装うような幼稚な姑息な手段を使うような卑屈な人だったのだろうか。「本人不在」の札を十日も出しっ放しにしておいたら大切な用事をもってきた人に迷惑をかけることがあるかも知れない。また自分にとっても不利益や困ったことが生ずることがあるかも知れない。こういうことに考えが及ばない莫迦な人だったのだろうか。
(上田哲「「宮澤賢治伝」の再検証(二)ー<悪女>にされた高瀬露ー」より)
近年この部分に対し「上田さんは実際宮沢賢治に会っていないのに「それほど常識はずれの人ではなかった」と言い切ってしまって大丈夫なのかな?」と考えるようになりました。
もしかすると賢治は「その時の気分次第で後先考えない行動をとり他人を振り回す我儘な性格」で、居留守を装ったのも不在の札を数日出しっぱなしにしていたのも事実だったのではないでしょうか。
「文芸・芸術・音楽の才能がないごく普通の人」でも「その時の気分次第で後先考えない行動をし他人を振り回す」人、結構いますよね…。
#資料の中の気になる記述 #宮沢賢治
(上田哲「「宮澤賢治伝」の再検証(二)ー<悪女>にされた高瀬露ー」より)
近年この部分に対し「上田さんは実際宮沢賢治に会っていないのに「それほど常識はずれの人ではなかった」と言い切ってしまって大丈夫なのかな?」と考えるようになりました。
もしかすると賢治は「その時の気分次第で後先考えない行動をとり他人を振り回す我儘な性格」で、居留守を装ったのも不在の札を数日出しっぱなしにしていたのも事実だったのではないでしょうか。
「文芸・芸術・音楽の才能がないごく普通の人」でも「その時の気分次第で後先考えない行動をし他人を振り回す」人、結構いますよね…。
#資料の中の気になる記述 #宮沢賢治
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